竹三日月🌙見参！(腕試し！の巻)
腹「おーい、竹三日月🌙、パイヤーなにしてるん
だ。」
三「なに、体がなまっている様なのでパイヤーと
手合わせでもしようかと思ってな。」
パ「パイヤー強い、怪我してもしらない、文句言う
な竹三日月🌙。」
腹「そう言う事か、では我が立会いいたそう。」
三「む、パイヤー相わかった、竹腹の立会いのもと
パイヤーの胸を借りようか。」
パ「パイヤー！」
三「なまってはいるが竹三日月🌙見参！参る。」
パ「かかってこいヤー！」
パ「アイヤー！トゥリャー！パイヤー！」
腹「どうした？竹三日月🌙我の目には押されている
様に見えるぞ？」
三「案ずるな、我が身の動きを確かめておる所だ、
そろそろ攻めに転ずるか、むん！」
パ「パ、パ、パ、、傷が、傷が、いっパイヤー。」
腹「勝負あり、竹三日月🌙の勝ち！」
パ「、、、竹三日月🌙強い、、、」
三「パイヤーは強い、しかし守りに隙がある、これ
に気が回るようになれば、かなりの強者だ。」
パ「パ、パイヤーは強い、負けたがちょっとうれし
い、竹三日月🌙には負けたが竹腹、パイヤーと
勝負しろ。」
腹「なにを、パイヤーなどに我は遅れはとらん、
竹三日月🌙立会いを頼む。」
三「竹腹、、、お前の刀は、、、。」
腹「では、参るぞ、ほれ、ほれ。」
パ「パイヤー！」
パ「アイヤー、パイヤー！」
ビシッ！
腹「あ！折れた、これは竹光であるのを忘れてた」
パ「竹腹、刀ないのか？」
腹「あの蔵主(仮)の奴め、まてパイヤーまだ負けてな
いぞ。」
蔵主(仮)「、、、、。」
パ「竹腹、刀ないのだろう？どうするのだ。」
腹「待たせたな、我はこの武器で戦う。」
三「なんだその刀は変わった色をしているが？」
腹「まあ見てろ、この武器は変わった使い方をする
んだ。」
パ「切れ味の悪そうな刀、そんな刀でパイヤー倒せ
ない！」
腹「そうか、言い忘れてたが我はやっとうよりも
書道の方が得意でな。」
パ「？」
腹「参る！」
パ「パ、パ、パイヤー。」
三「くっ、くっ、あははは。」
腹「パイヤー、男前になったぞ。」
パ「パイヤー！竹腹許さない。」
腹「すまん、すまん、竹光を折られたでな。」
パ「パイヤー、待て竹腹！」
三「やれやれ、なにをやっとることか。」
蔵主(仮)「、、、、。」
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